IRSA Publishing House

1970年代の終わり、新たな美術雑誌とそれを支える研究所を作るというアイディアがユゼフ・グラブスキによって提出されました。この発案は、1979年のボローニャでの国際美術史学会(CIHA)後に集まった美術史家グループにより実現され、研究所ならびに出版社としてのIRSAが誕生しました(出版社:IRSA Publishing House)。『Artibus et Historiae』第1号が発行されたのは同年のことです(ただし、雑誌に記載されている発行年は1980年)。

上述の美術雑誌『Artibus et Historiae』は世界中の美術史家にとって有益な研究ツールとなることを目指すもので、この雑誌の発行にIRSA Publishing Houseの主たる目的があります。ただし、30年にわたる活動の中でIRSAは、この雑誌以外にも、美術および美術史に関する重要な本を数多く公刊してきました。

IRSAの出版物の中で特別な位置を占めるのは、著名な美術史家の論文やモノグラフからなる「Bibliotheca Artibus et Historiae」と題された研究書シリーズです。

美術品展示の分野におけるIRSAの活動の成果は、多数の展覧会カタログ にまとめられています。これらのカタログの多くは、オールド・マスターや現代美術史の研究における基本参考文献として有用です。

所長ユゼフ・グラブスキ IRSA Publishing House
Artibus et Historiae
Bibliotheca Artibus et Historiae
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その他の出版物 展覧会 『Artibus et Historiae』での広告
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